特定有害物質にクロロエチレン(別名:塩化ビニル又は塩ビモノマー)
が追加されます。(詳細ページへ)
多目的環境測定装置を開発しました。
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弊社では分析支援補助金制度に対応した「絶縁油中の微量PCBに関する簡易測定マニュアル」(環境省)により分析を行っております。
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平成26年12月1日よりカドミウムの基準値が改正されました。
(環境省 「水質汚濁防止法施行規則等の一部を改正する省令」の公布について)
平成26年11月17日よりトリクロロエチレンの環境基準値が改正されました。
(環境省 水質汚濁に係る人の健康の保護に関する環境基準等の改正について)
平成26年8月4日より土壌汚染対策法に基づく基準値が改正されました。
(環境省 土壌汚染対策法施行規則の一部を改正する省令等の公布について)
「水質汚濁防止法施行規則」等の一部を改正する「大気汚染防止法施行規則等の一部を改正する省令」が平成23年3月16日に公布され、平成23年4月1日より施行されました。
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平成21年11月30日付けで健康保護に係る水質環境基準及び地下水環境基準の項目追加及び基準値の変更について告示がありました。
公共用水域においては、新たに健康保護に係る水質環境基準項目として1,4-ジオキサンを追加します。
地下水においては、新たに地下水環境基準項目として、塩化ビニルモノマー、1,4-ジオキサンを追加します。また、現行のシス-1,2-ジクロロエチレンにかわり、1,2-ジクロロエチレン(シス体及びトランス体の和)を新たに地下水環境基準項目として追加します。
1,1-ジクロロエチレンについては、健康保護に係る水質環境基準及び地下水環境基準における基準値を見直し、現行の0.02mg/Lから0.1mg/Lとします。
平成20年4月より、塩素酸が水質基準に追加され、水質基準項目が50項目から51項目に変わりました。また、弊社では水道用次亜塩素酸ナトリウム中の塩素酸,有効塩素等についても検査を行っております。
弊社では、新法に対応した定性・定量分析や、建物の解体やアスベストの除去工事に係る空気中のアスベスト粉じん調査等の測定・分析を行います。是非お問い合わせ下さい。
ホームページ上で簡易に土壌汚染診断を行えるようになっています。
ホルムアルデヒドやVOC(揮発性有機化合物)等による室内空気汚染が問題となり、各省庁で法制化がすすめられています。